講座体験者の声 - コミュニケーション資格講座・検定｜コミュニケーション能力認定協会

今まで何度も耳にしたけど全く重要視していなかった「自己重要感」が、これ程
大切な事だったんだと気づく事ができました。逆に自己重要感が満たされていないと
他人のそれを満たす事ができないことも学びました。

コミュニケーションゲームを通じて、自分の一方的な説明だけでは伝わらず
相手が今どのような考えを持って、どの部分で悩んでいるかを相手の質問によって
正確に理解できて、スムーズに完成させる事ができました。

他人と自分が相手の立場で物事を考えることがコミュニケーションを取る上で
非常に重要な事だということが分かりました。

普段何気なく行っている事をより詳しく学んだ感じです。
ラポールスキルや傾聴、また自己重要感など、少し意識しただけでも、相手との
コミュニケーションにとても良い変化が生まれ、また会話も楽しくなると思いました。

会社指定の資格、
自己の向上のために参加を決めた。

ミラーリング・ペーシング・バックトラッキングは分かってても出来なかった。
これからは実行していきたい。

人の印象を口に出して言うのはやっぱり照れが出ます。特に女性に対しては...。
プロジェクターを使用しているので、本と一緒に内容確認がしやすい。

よく相談される立場でありながら、「頑張ろう！」と即、励ましの言葉をかけていました。
一旦、相手の立場に同調して話をよく聞くという事から始めなくては、と気づきました。
実生活に沿った例えが多かったので、自分に置き換える事ができ、分かりやすかったです。

コミュニケーションという、今ではいつでもどこでも使われている言葉の本当の難しさ、
重要性を気づかせて頂けました。
先生方の実体験や非常に分かりやすい実例を多く挙げて頂いたからだと思います。
一過性のものでなく、学んだ事を継続できるようにしたいと思います。

自己流のコミュニケーションでつまずきを覚え参加することにしました。
（ＰＴＡで皆が苦手なモンスターペアレントを担当し、自信がなくなったから）

６時迄、長時間不安でしたが、先生のテンポの良い講義と傾聴、自己重要感、
コミュニケーションゲームなどで大きな気づきがありました。
ありがとうございました。

自分のコミュニケーションスキルをあげたいと思っていました。

体験型のゲームで、自分のくせに発見できた。
コミュニケーションが上手な人の特徴がわかった。
伝えることの難しさがわかった。
具体例が豊富でわかりやすかった。
ありがとうございました。

Yes,Yes,butの考え方ではなく、Yes,Yes,andで伝える方法について印象に残った、
というより自然に使えるようになりたい。
日頃意識して、バックトラッキング、ページングは行っているが、ミラーリングについては
興味を持っていなかったのでトライしていなかった。
これからは興味を持ってもらえないお客様に対して、トライしてみようと思います。

長丁場でしたが、あっという間でした。それだけ興味深い内容でした。
パズルゲームのデモンストレーションでは、先生の明確なリードに圧倒されました。
自分もあれくらいの技量を身につけたいと思います。